Amazonブラックフライデーで、購入した物たちがそろいました。

初めてのAmazonブラックフライデー
実は、ブラックフライデーに合わせて買い物するのは、初めてです。
いつも必要に迫られるまで、買い物も後回しになってしまい、セール期を逃しておりました
f(^^;
今回はやっとの電子書籍リーダーと冬場、大活躍の室内物干しが必要だったので、他に購入検討していたものも合わせて購入しました。
♪こんな感じ~\(^o^)/~♪
※下記価格は2022年Amazonブラックフライデーのセール時の価格です
時代の後を、生きてます😄
セールなので、ちょっと気になっているだけの物にも手が出そうになりますが、なんとかよそ見をせずに、必要なものだけで食い止める事ができました👏
せっかく安くお買い物したのに
息子、鍵紛失。
大学の近くで一人暮らしをしている息子から
LINEがきました。

わざとの、ツッコミ待ちか?
( ̄▽ ̄)
鍵閉めず、て?
せっかくリュックの中にあったものを
なにゆえ、ズボンのポケットに!?
そしてなぜ?あやまる?
それでも
「まぁ、失くしたものは仕方がないなぁ。」
と思えてきたところへ
LINE~♪♪♪

そっちの家の鍵もついていました
ごめんなさい
┐( ̄▽ ̄;)┌
息子、反省。
息子、一旦うちに置いてある自室のスペアキーを取りに、帰ってきました。
「俺は、鍵を失くさへんと過信してたわ~。」
・・・らしい。
しょっ中、家の中で物を行方不明にしているのに、どこから湧いてくる自信でしょうか。
それでも、彼なりに反省していて、申し訳ないと思ったようで
「今月の仕送りから、家の鍵の交換代、引いといて。」
との事でしたが、生まれて初めて鍵を失くして、実はまぁまぁ落ち込み中。
さすがにかわいそうなので、自室の鍵の交換代だけ出すように伝えたところ
「いや、それじゃ申し訳ないから。」
と、このとおりの発言で引かない。
おばちゃんランチおごり合いの、会計前?🤣
押し問答は面倒なので、ひとまずいくらかかるか確認の為に前回、家の鍵を交換した際の明細書を確認してみる事に。
「お得に買い物ができた!」
と思ったところへ、急な出費です。
まぁ、こんなものですね😅
さて、玄関の鍵の交換費用は?
息子からの徴収額、決定。
今住んでる家の鍵は、引っ越してきた際にネットで探した地元の鍵の交換業者さんに来てもらい、一度交換済みです。
その時の明細を残しておいたので、早速チェック。
メーカー純正品で交換費用も全て含めて
¥44,000.-
そこで、息子からの徴収金額は
¥30,000.-といたしました。
業者を変えたら高かった!
早速、明細にある電話番号にかけたところコール音のみ。その後、何度かかけてもコール音のみ。
念のため、WEBページの〈電話をかける〉ボタンから発信しても、コール音のみ。
私の仕事が休みの、その日のうちに交換してほしかったのであきらめて、またまた検索して別の業者さんを呼ぶことに。
今回の業者さん、電話受付の方の応対も丁寧。来てくれた方の応対も、とても丁寧でした。
・・・が、 見積りとったら高かった!!
前回とまったく同じ、メーカー純正品だと交換費用含めて6万円越え。
防犯の性能は変わらず、安い方で
¥55,000.-
違いは、シリンダーが蓄光ではないところ。
断ろうかどうしようか、悩みましたがその時点でもう夕方。日を改めることになるのと、また業者さんを探す手間を考えると面倒になり、安い方の
¥55,000.-で手をうちました。
今回の結果
結果(1)
私のねばり不足と、下調べ不足で
¥11,000.-
前回より、高くついてしまいました💦
同じカードで支払った
Amazonの買い物と鍵の交換費用は
¥31,962+¥55,000=¥86,962.-
イタタタタ~( ;∀;)

一応、息子に鍵の交換代金¥55,000.-と伝えてみましたが
「ふーん、高いなぁ。」
とスルー。彼の良心の呵責の解消金額は¥30,000.-だったようです。
結果(2)
よかった事をひとつ。
それは息子が鍵の紛失連絡をLINEでしてきた事。
鍵紛失の報告LINEの内容を、家に帰ってきて開口一番で報告されたら
鍵をなくして「ア゛~~」(@_@;)
となっている息子へ、矢継ぎ早にあれこれと今さらの質問を投げかけて、ケンカになっていたかもしれません。
LINEの返信に、いつも時間がかかる私はその時間のおかげで、言わなくていい事を言わずに済みました👍
「大事なことは直接伝える」
な年代に近い私ですが、そうではない方が良いときも、あるようです😊
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